ディフェンダー NAPPAレザーシートカバー(ビッグダイヤモンドステッチ) / LANDROVER(ランドローバー) DEFENDER 90 110
※現在Ritterでは「jeep」の刺繍の受付を停止しております。
ご注文の際はお気をつけください。
必ずページの一番下までご一読ください。
※3シータの場合オプション追加料金+22000
ご注文後について
※ご注文確定後、以下3点を公式SNS(@ritter_sendai)に必ずご送付ください。
- フロント、リアシート、フロントシートの裏面のお写真、ヘッドレストの取り外し可・不可
- お車の年式
- 注文番号
納車前の方については、納車される車屋さんにお写真をお願いしてください。
【刺繍ありのその他刺繍を選択された方について】
- はっきりとした画像をお願いします。(形式は問わない)
- 送られたお写真そのまま刺繍されます。
- お好きな刺繍はコンソール、座席含め2つまでにお絞りください。
- (刺繍が上記より多い場合、ご相談ください。追加料金にて承ります。)
- 4.お好きな刺繍はご自身でデータをお作りください。
(Instagram等に掲載あるお写真はお客様が作られたデザインですのでお作りはできません。)
シートカバーの取り付けについて
ご自身でもお取り付けできるようになっておりますが不得意・不器用・取り付け動画見てもわからない方はお近くのお車屋さんにご依頼ください。
※こちらではお取り付けのサポートは一切行っておりません。
ご注意事項
※オーダーメイド製品のため、制作に約1ヶ月程度お時間をいただいております。(コロナの影響で本国のロックダウン等で納期が遅れる場合もございます。)
※ステッチ(縫い目)はすべてお車の元々のシート形状になります。
(車種・年式により、シート形状やデザイン等の都合上、お写真と異なります)
※ツートンカラーはこちらで指定させていただいている配色通りになりますので、ご要望等のお問い合わせはご遠慮ください。
※ご注文後の変更は一切承っておりません。
製品紹介
■優れた伸縮性で抜群のフィット感
Ritterでは、職人がシート一枚一枚を採寸し、車種専用にしっかりとフィッティングするシートカバーを設計しています。たるみや違和感を徹底的に取り除き、純正シートをきれいに包み込み、フィット感が非常に優れた仕上がりになっています。長く使用しても型崩れしません。
■オリジナルシートの機能は、すべて使用可能
シートベルトはもちろん、IsoFix、肘掛、などオリジナルシートの機能はすべて使用できるようになっています。
■サイドエアバッグ対応純正SRS
サイドエアバック部には特殊な糸で縫製する事により対応しています。
■背面部にはバックポケットを採用
純正のシートと変わらずの設計で、手の届く場所に収納することができます
■耐火性も○
厳しいテストを繰り返し、難燃性と耐久性を備えたレザー素材を使用しています。
NAPPA(ナッパ)レザーについて
「ナッパーレザー」は高級車によく使われるレザー素材です。車好きの皆さんなら一度は名前を聞いたことがあるかもしれません。
ナッパーレザー(Nappa leather)のナッパは、ワインの産地としても大変有名なアメリカ・カリフォルニア州にあるナパ(Napa)が語源で、その地域の革加工業者で作られたレザーのことを指していました。
もともと羊皮、山羊皮を手袋、衣料用皮などに仕上げた柔らかい革のことで、現在ではクロムなめしをした柔軟な牛革もナッパレザーと呼ぶことが多いようです。
しなやかで柔らかい肌触り、そして手袋用としても重宝されていたように、耐久性も備わった素材です。
対応車種
LAND ROVER DEFENDER 90
LAND ROVER DEFENDER 110 2列シート
LAND ROVER DEFENDER 110 3列シート
オーダー方法
シートの配色選びをし、ステッチの色選び、刺繡のカラー選び(基本ステッチカラーラインナップから選んでいただく)刺繡場所、背面もしくはヘッドレスト
●刺繡内容に関してはご注文番号・刺繡したい画像や内容を添付の上お問い合わせにてご連絡ください。
※ご注文後必ず、フロントリアシートのお写真を添付してください。(シート形状とご注文した年式にお間違いがないか確認の為)
※TJ2ドアのシートカバーはお作り出来かねます。
レザーのお手入れについて
お手入れ方法は従来の革シートと同様です。汚れたままにしておくと汚れが落ちにくくなったり、シミや変色を生じることがあります。なるべく早めに正しいお手入れを行ってください。
1.革製品専用クリーナーまたは水で薄めた中性洗剤(約5%)をやわらかい布に含ませ、汚れをふき取ります。
2.きれいな水にひたした布を固くしぼり、残った洗剤をふき取ります。
3.乾いたやわらかい布で水分を取り、風通しのよい日陰で乾燥させます。
【注意】
硬いブラシや布で強くこすると、傷がつくことがあります。
シンナー、ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や、アルコール、塩素系漂白剤などでふかないでください。変色、シミの原因になります。
直射日光に長時間さらすと、変質、縮みなどの原因になります。長時間駐車するときは、サンシェード (日除け) を使用するなどして直射日光をさえぎってください。
シートがぬれたときはすぐに乾いた布で水分をふき取ってください。表面に水分が残っていると硬化、収縮など変質の原因になります。
ビニール製品を長時間シートの上に置かないでください。変質、変色の原因になります。